2021年夏、マイクロソフトは 2021年後半にWindows11をリリースすると発表しました。
Windows10が出たのは2015年ですので、実に6年ぶりです。
Windows10の発表当初は、最後のOSとして永続的にアップデートしていくということでしたが、方針を変更したようですね。
現在、利用中のパソコンは、要件を満たせば無料でWindows11にアップグレードができるようになっています。
要件を満たす機種かどうかを調べるツールの提供も マイクロソフトが準備中です。
Windows11は 見た目としてスタートボタンが左から画面中央に移動するなど、
これまでと異なる点も多く、Androidアプリが使えるようです!
Windows10のサポートは 2025年10月14日まで続きますので、
実際にアップグレードするかどうかは、様子を見ながらでいいと思いますが、
新しいWindowsに触れるのも楽しみですね。
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