進学・就職・転職に備えて【資格取得講座】

鷗州塾ぱそこん教室では、
小学生から社会人まで、幅広い年代の生徒さんが資格取得に向けて学習中です。
「日本情報処理検定」「MOS（Microsoft Office Specialist）」を合格まで徹底サポートいたします！

■日本情報処理検定■ （文部科学省後援）公式サイト

●日本情報処理検定協会（日検）が主催する検定です。

・日本語ワープロ検定試験（Word）

・文書デザイン検定試験（Word）

・情報処理技能検定試験（Excel）

・プレゼンテーション作成検定試験（PowerPoint）

・日本語／英語スピード認定試験

●日本情報処理検定のメリット（日検公式サイトより）

①実技のみの試験	②試験回数が年4回
すべてが実技試験のため、実践を通して土台となる実務的なスキルが身に付きます。指導者にとっても実技の授業だけに集中できるので効率的に学習を進められます。	各種試験ともに全級が年4回ありますので、次へのステップアップの幅が広がります。
③経験と実績	④受験料が安い
35年の実績と637万人以上の受験実績があります。	各級ともに負担が軽い受験料ですので、上級までの段階受験もスムーズにできます。
⑤試験内容の充実	⑥問題集の発行
パソコンの利用能力育成に重点をおいた試験です。	各種試験に適応した模擬問題集を発行していますので、試験対策も万全です。

教室一覧はこちら⇒教室一覧

■MOS（Microsoft Office Specialist）公式サイト

●MOSの６つのメリット（MOS公式サイトより）

①パソコンスキルを客観的に証明	②対策学習が実務力に直結
「Excelが使える、Wordが使える」などといった目に見えないスキルを客観的に証明。資格はMicrosoft Officeのバージョンごとに取得できます。	実際のアプリケーションソフトをコンピュータ上で操作する実技試験なので、資格取得だけではなく、対策学習によってパソコンを使う実務力がつけられます。
③業務や作業効率が向上	④就職・転職時の実力アピールに
さまざまな機能を効果的に使いこなすスキルが身につくため、職場でのパソコンを使った業務や作業の効率化が図れます。	社会人に必須の資格のため、就職・転職時をはじめ、社内でのパソコンスキルのアピールに効果的です。また、多数の企業で社員教育として導入されています。
⑤取得結果をスピーディーに活用	⑥世界で通じる国際資格
「合否」の結果は、受験後すぐに判定。取得したその日から履歴書に記載して、就職・転職活動に活かせます。	世界的に行われている資格試験。世界共通の「合格認定証」や「デジタル認定証」により、認定されたスキルは世界で通用します。